複合頭痛普段は肩こり、たまの休日は片頭痛


■ 精神的ストレスが原因でたまの休みにズキンズキンとくる激しい片頭痛

中年に差し掛かってくるとストレス、運動不足、睡眠不足、生活の乱れなどで、日頃から肩こりを感じている人が、たまの休みやお酒を飲んだときゆっくり睡眠をとったときなどリラックス出来た時に、突如ズキンズキンと襲ってくる片頭痛を経験する人が増えているそうです。新聞にでていました。

管理人は現在は頭痛に悩まされることはなくなりましたが過去には肩こりがひどく、仕事が一段落しホットしたときの休日やアルコールを飲んで寝たときなど夜中にズキンズキンと激しい痛みの頭痛で目が覚めることがしばしばありました。

精神的ストレスを抱えている人がストレスから解放されたホっとしたときなどに収縮していた脳の血管がいっきに緩み拡張して血管の周りの神経を刺激して心臓の拍動に合わせてズキンズキンと痛み出すストレス性の片頭痛です。片頭痛はズキンズキンと激しく痛み、吐き気があり、光や音に敏感になる頭痛です。

管理人もそうでしたが、日頃から肩こりがある人は、このとき肩こりも増幅され、肩こりからくる緊張型頭痛も併発する人がいます。血管が拡張して起こる片頭痛と血管が収縮して起こる緊張型頭痛の症状を合わせ持つ複合型の頭痛です。おう吐を伴う激しい痛みが数日続き、一週間以上体調がもどらず、体重も落ちるようなこともあります。




■ 再発防止は肩こりを緩和すること

片頭痛が起こると市販の薬を飲んだり、病院で診察をうけ薬を調剤してもらったり、ペインクリニックで痛みを緩和してもらったりですが、どれも効果はありますがどれも対処療法で再発防止にはなりません。ストレスや肩こりを根本的に治療することなどできないのです。

休日で病院に行けない場合など家庭での対処は、冷たく冷やした牛乳を飲み、静かな暗くした部屋でアイスノンなどで頭を冷やして横になり、ズキンズキンの痛みがとれてきたら1日程度後にゆっくりと長く入浴して肩こりをほぐすなどです。


激しく痛む複合型頭痛を経験した者は2度とこんな頭痛はイヤなはずです。しかし、何もしなければやがてまた、再発して苦しむことになります。

複合型頭痛はベースに肩こりがあり、それに精神的ストレスが加わることで起こることが多いので、ベースになっている肩こりを抑えれば起こらないと考えられます。


肩こりを抑えるには毎日入っているお風呂で湯船に20分程度つかるだけで肩こりは大幅に軽減されます。管理人は半身浴で入り、汗をかいた実感が得られるまで入浴することにしています。

そんな長風呂なんかできないという人には、肩甲骨ストレッチがお勧めです。結構効きますし、簡単で場所もとらないので仕事の合間でも自宅でもできます。肩こり・頭痛からさよならしましょう。