複合頭痛奥歯が痛むのは片頭痛の前兆


■ 肩こり、眼精疲労が原因で虫歯でもないのに奥歯が痛む

肩こりや眼精疲労が進んで血行が悪くなり神経が緊張してくると近くに有る歯の神経も影響を受けだんだん興奮して奥歯が痛むことがあります。

物を食べているとき奥歯と奥歯があたる時などに痛みを感じたり、奥歯全体にじわっとしたような痛みがあったり、片方側が特に傷んだり、上の歯も下の歯も傷んだりすることがあります。

虫歯があれば、痛みは強く増幅され、虫歯がなくても歯が痛みだします。また、痛んでる歯の近くの顔の筋肉も痛むことがあります。

その時、肩に触って肩こりを感じたり、眼精疲労で目の奥に痛みを感じることがあれば大変です。もっと症状が進むと痛みは頭に上がり、吐き気を伴いズキンズキンとくる激しい片頭痛と増幅された肩こりからとジリジリと頭全体を締め付けられるような痛みを同時に感じる複合型の頭痛が襲ってきます。

虫歯もないのに奥歯が痛むのは、激しい頭痛の前兆の場合があります。その他にも狭心症の前兆の場合もあるようです。




■ 激しい頭痛の予防は血行を良くすること⇒お風呂で温めるのが良い

血行が悪く、肩の筋肉が緊張した肩こりが原因のことが多いので、肩こりや眼精疲労をやわらげれば、激しい頭痛は回避できます。

血液は下半身に留まることが多いので、血行を良くして血流をよくすることです。どこでもできる簡単な方法はふくらはぎを揉みあげたり、椅子に座って足首を回すことです。

特に足首を回すのは、効果が大きいです。仕事の合間などでも簡単にできます。もちろん、痛みのあるところにサロンパスなどの膏薬を貼ったり、塗ることも効果があります。


しかし、もっとも大きな効果が期待できるのはお風呂でゆっくり温めて血行をよくしてリラックスし、お湯の力で筋肉を柔らかくすることです。

温めのお湯で時間をかけ、汗をかいた実感が充分得られるまで入浴します。肩まで浸かると長い時間つかることができないので初めは全身で浸かり、我慢できなくなると半身浴に切り替えます。30分から1時間程度の長風呂が必要です。

手は浴槽から出していた方が長く入浴できます。一日だけでは奥歯が痛いのはナカナカとれないので2〜3日は続けたほうがいいです。

入浴で疲れるとよく眠れます。疲労回復には睡眠が一番です。激しい頭痛になれば大変です。虫歯でもないのに奥歯が痛むのは激しい頭痛の前兆です。長風呂で血行をよくして筋肉を揉みほぐすことをお勧めします。