片頭痛眼精疲労は頭痛・肩こりの原因


■ 眼精疲労の特徴・・・片頭痛や肩こりの原因になる。

眼精疲労とは

眼精疲労とはよく聞きますが、一般にはどのような症状をさすのかよくわかりません。長時間パソコンの仕事をしたりして目を使いすぎると目が疲れますが休憩したりして目を休ませてやると普通は回復しますが、疲労が溜まってくると疲れ目がなかなか解消できず、目のかすみや涙が異常に出るといったドライアイの症状の他に、肩こりや頭痛、吐き気などの症状があらわれることがありますがそれが眼精疲労です。


眼精疲労は片頭痛や緊張型頭痛(肩こり頭痛)の原因になる

片頭痛は脳が興奮状態にあり、光や音に異常に敏感になり、ズキンズキンと寝込むぐらいの痛む頭痛です。眼精疲労からくる頭痛は脳に直結している目の酷使が原因です。眼精疲労は片頭痛を起こす原因の一つと考えられます。また、目の表面が乾燥するドライアイは肩こりの原因にもなるので肩こり頭痛といわれる緊張型頭痛にもなりやすくなります。


眼精疲労予防・対策

目の酷使で血行が悪くなっているのでパソコン作業などは時々休憩し遠くを見たり観葉植物を見たり、目薬をさして目に栄養を与えたり、蒸しタオルなどで目を温め血行をよくしてやります。

また、目の周りやコメカミ、鼻のわきなどを血管マッサージしたり、ドライアイは首が硬くなるので首のマッサージや肩こり体操をするのも効果があります。


パソコン作業のときモニター画面に目線を平衡にしてアゴを突き出すようなような姿勢はアゴ、首に負担がかかり、肩こりと頭痛の原因になります。モニター画面を見るときは上から目線になるように椅子の高さを調節し、背筋を伸ばすように気をつける。

ドライアイはモニター画面をじっと見ようとしてまばたきが減り目が乾燥して起きることが多いので意識してまばたきをするようにする。


近視、遠視、老眼など目のトラブルがあるのにメガネやコンタクトレンズを使わなかったり、不適切な矯正のままでいると眼精疲労の原因になります。目にあったメガネやコンタクトレンズで矯正しましょう。




■ 目を温め血行をよくして眼精疲労の予防・対策

血流が悪いとその部分の細胞に栄養と酸素が少なくなりその部分にいろいろと支障が出て病気の元になります。目も同じことで目を酷使すると血流が悪くなり眼精疲労の状態になります。血流を良くするには血管を温めて血管を拡張させたり、血管マッサージで血管に刺激を与えて血管を拡張させるのが有効です。

蒸しタオルを目の上にのせて目を温めるとドライアイにも眼精疲労にも大変効果があります。会社などで蒸しタオルが使えない場合、最近は電気で温かくなるアイマスクでパソコンのUSBコネクターに接続できるものがあり、これだと仕事中でもちょっと休憩してアイマスクで目を温めることができる。

USB接続アイマスク

管理人はお風呂で浴槽に浸かりながら、タオルを蒸しタオル状態にして目の上に置いて目の疲れを取るようにしています。浴槽に入りながらなので目の周りの血行がよくなると普段より体全体が温まります。


睡眠直前に目薬をさして寝るのも効果があります。



眼精疲労に効果のある食品

DHAやルテインは網膜の主成分の一つだといわれています。網膜の機能回復強化につながり、眼精疲労対策になります。また、テレビCMでおなじみのブルーベリーも効果があります。


DHAを多く含む食品

イワシやサンマなどの青魚です。


ルテインを多く含む食品

ケールやホウレンソウ、パセリ、レタス、ブロッコリーなどのβカロチンを多く含む緑黄色野菜


ブルーベリー

ブルーベリーに含まれる色素成分ポリフェノールの一種で「アントシアニン」の働きが目に効果があり眼精疲労にも効果があると考えられています。