片頭痛ふくらはぎを揉むと片頭痛、肩こりの予防になる


■ 血流が悪くなれば、片頭痛の原因になる。

片頭痛の原因はよくわからず、いろいろな原因がありますが、血流の悪さが片頭痛を起こす原因の一つにあると考えられています。血流が悪いと筋肉が緊張し、肩こりや腰痛、ジリジリと痛む緊張型頭痛を引き起こしますが、ズキンズキンと激しく痛み吐き気を伴う片頭痛の原因にもなります。

心臓というポンプで動脈から足の方に送り出された血液は、静脈を通って心臓に戻ってきますがこの時、重力に負けて自力では血液は心臓に戻れず、下半身に留まります。第2の心臓と言われるふくらはぎを動かすことでふくらはぎがポンプの役目を果たし心臓に血液は戻ってきます。

ふくらはぎを毎日5〜15分程度揉むだけで硬くなったふくらはぎが柔らかくなり全身の血流が良くなり、体はポカポカし、肩こりや緊張型頭痛、冷え性、腰痛は改善予防になります。ズキンズキンと拍動に合わせて痛む片頭痛が起きているときは炎症状態のため血流がよくなるとかえって痛みが増すことがありますが、ふくらはぎを揉んで血流をよくすることは片頭痛の予防になります。

また、血流がよくなることは、高血圧、糖尿病、動脈硬化、肥満などの生活習慣病の予防にもなります。そればかりでなく、健康な体とはきれいな血液が体の隅々の細胞に届けられている状態ですが、血流の改善はあらゆる病気の予防になります。




■ ふくらはぎを揉む方法

ふくらはぎの内側、ふくらはぎの中央、ふくらはぎの外側を下から上に揉み上げます。

ふくらはぎの内側は床に座って、くるぶしから脚の骨の内側を両手の親指で押さえながらひざに向かって揉み上げます。

ふくらはぎの中央も床に座って、アキレス腱から両手の親指で押さえながらひざに向かって揉み上げます。

ふくらはぎの外側も床に座って、くるぶしから脚の骨の内側を両手の親指で押さえながらひざに向かって揉み上げます。

ひざの裏も両手の親指でしっかりと揉む



ふくらはぎのよい状態

表面温度が高い・・・手でふくらはぎを触って温いと感じる

弾力性がある・・・指で押すとすぐ戻る状態

やわらかい・・・プルンプルン状態




ふくらはぎの筋肉を鍛える簡単なストレッチ

歳をとってくるとふくらはぎの筋肉も衰えてきて血流が悪くなります。簡単なストレッチで鍛えましょう。

机などに手をついて立ちかかとを上げ下げ運動します。これを10回

椅子に座りつま先を上げ下げ運動します。これを10回




足首回しでも血流は良くなる。

足首を回すのもアキレス腱が柔らかくなりふくらはぎの筋肉を動かすので血流が良くなります。

椅子に座り片方の脚をひざの上に置き手で足をつかみ足首をグルグル回します。この時足の指の間に手の指を突っ込んで足を持つとリンパの流れも良くなります。