緊張型頭痛・肩こり半身浴で長風呂


■ 半身浴の長風呂で頭痛、肩こりからさようなら〜〜〜何といってもお風呂が一番

日本人はストレス、運動不足などから肩こりになり、筋肉の緊張(こり)状態が続くと緊張型頭痛に進んでいきますが、肩こりを感じるのは不思議なことに日本人に多く外国では肩こりではなく首がこるらしい。肩こりという単語は日本にしかない、不思議です。

肩こり等を緩和するマッサージチェアなどの健康グッツは数多く販売されていますが、全身を暖めリラックスでき、血管が拡張し筋肉の緊張を和らげてくれる身近な入浴が一番で効果も最も高いと管理人は考えます。

管理人は緊張型頭痛と片頭痛の寝込まなければならない激しい複合型頭痛で長い間頭痛に悩まさせられましたが半身浴で30分から60分程度の超長風呂をするようになって頭痛、肩こりからさよならすることができました。長い間入浴するには心臓の負担の少ない半身浴がよく、汗をかくまで入浴していると副交感神経が働き筋肉をほぐし効果があります。




■ 半身浴

自律神経には緊張の交換神経と緩和の副交感神経があり、時々に応じてどちらかが優位に働き体のバランスをとっていますが、ストレスが続くと緊張の交換神経が優位に働き続けるようになると交感神経は心臓に早く血液を回すように働くため血管を収縮させ血圧が上がります。こんなストレス状態が続くと筋肉の血行が悪くなり肩こりがひどくなります。

お風呂でリラックスして浴槽に浸かり筋肉を温め血行をよくしてやれば自律神経のリラックス担当の副交感神経が働き本当にリラックスでき、さらに血管が拡張し筋肉の緊張が緩みます。

カラスの行水のような短い時間では効果はありません。長い時間、浴槽に浸からなければ副交感神経は働いてくれません。長い時間浴槽に浸かるには心臓への負担が少ない半身浴がよく、手は始めは浴槽に浸けていてもよいが、浴槽からだしていないと長い時間浴槽に浸かることはできません。

毎日20〜30分程度浴槽に浸かるとよい。お湯の温度は温めで39度から42度程度がよく、ジワッと汗をかくのが実感できる程度の長風呂です。夏でも冬でも同じですが冬は入浴直後は少し寒いがすぐに上気してくるので半身浴でも寒くなく20〜30分より少し長いほうがよい。入浴前にお茶などで充分水分を取り、トイレに行き、入浴後も十分水分をとります。すでに頭痛状態のときはもっと長い時間浴槽に浸かると効果があります。しかし、片頭痛の場合は血管が拡張しすぎて血管の周りの神経を圧迫して頭痛を引き起こしているので入浴でさらに血管を広げるのは逆効果となります。

浴槽に浸かりながらの鼻歌や音楽鑑賞、読書などもリラックス効果を高めます。


アロマの香りでさらにリラックス入浴


アロマでリラックス

最近、浴槽に入れるのではなく、浴室にアロマを置いて浴室をアロマの香りにし、入浴をさらにリラックスさせる商品が販売されています。管理人も時々使用していますが気に入っています。これだと浴槽に入れないので浴槽を痛めることもありません。管理人が使っているのは花王の商品ですが香りの持続時間が30分程度で短く一個100円程度です。少々、高い気がする。30分といっても1時間程度は臭っていますが、もっと長い時間臭ってくれるとさらに良いと思う。


お風呂で寝るのは超危険

長い時間浴槽に浸かっていると眠くなりますが眠ってはいけません。全身の血管が拡張し、血液が流れなくなり意識を失い大事故につながります。